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2015年07月03日

引っ越しまでの話し

以下はかなり前に書いていた記事です。

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ももがお空に帰ってしまって2か月以上が経過しました。

なんだか不思議な感じです。

この2か月があっという間のような気がするし、ももがお空に帰ってしまったのはもっともっと前のことのような、最近のことのような、まだ横にいる気もするし。

なんとも言えない心境です。

というのも前々から話していたように引っ越しをしました。

場所は欧州の某国

今年に入ってからうちの旦那の転勤の話が出始めましたが、何年に一度か出ては消える(実際には単身赴任中だったので消えなかったこともあるわけですが)転勤の話はとりあえず決まるまではあんまり考えないようにしていました。

ももも高齢だし、できたら引っ越しはしたくない。
ただ、子分らのことを考えると単身赴任で小さいころから父親と一緒に居られないという状況は今回で終わりにしたいと常々考えていました。

去年7月の癌発覚からの身体の弱り方、でも頑張って余命宣告も乗り切ったわけですから飼い主の義務という堅苦しい言葉だけではなく、当然のように目を閉じる最後の最後まで一緒に居てあげたいと固く心に決めていました。

目を閉じる最期に見るものが私であってほしいとも思っていました。

でも「もも、引っ越しが決まりそうだよ。一緒に行こうね」と直前まで伝えていなかった子供らより先にももにはきちんと話をしていました。

しかし旦那は仕事柄、ももが飛行機に乗り少なくても13時間もの間飛行機のおなかの部分で私たちと離れてケージに入り、乗客の荷物と同じスペースに配置され欧州に行くことの大変さを痛いほど知っており、私も当然どんなに大変なことかわかっていながらもわからないふりをしていました。

検疫や申請、マイクロチップを装着しなければいけないこと、渡航について、13歳の高齢犬渡航例など必死に調べまくりました。残念なが13歳という過去の例は見当たらず、、、

もちろん旦那には内緒で病院の院長先生にも転勤がありそうなのがわかった直後からももを連れて欧州に行きたいのだけど、と相談していましたが、やはり院長の答えはいつも「No」でした。

「犬は場所に居つくのだから、できるだけ今の家、今の環境に居させてあげなさい。
もしだめなら実家とか、、、まだね、名古屋や福岡だとか国内ならいくらでも知り合いの先生を紹介もできるけど、
欧州じゃ、行くまでも当然ストレス、行ってからだってかなりのストレスになるよ。
連れて行きたい気持ちは十分わかるけど・・・。」って。

それなのにGW中、私は航空規定をクリアしているLサイズのケージを購入しました。

ずーっと首を縦に振らなかった旦那も「うん、わかった、よし連れて行こう」と言ってくれたのを覚えています。

そんな矢先、ももは倒れました。。。脳梗塞のあの日です。

それでも私はももを連れていけないかと最後の最後まで考えていました。

それがももにとってつらいことなのかもしれない、もしかしたら私のエゴなんじゃないか?

でも置いていくのは絶対にいや!

ももには一日でも長く生きてもらいたい!!!!と思うばかりの毎日。

体調が良ければ「もも!一緒に行けるよ!」と話しかけ、不調から脱し良くなければ「じゃあ何カ月かかっても船で行こう!」と言ってみたり。

そんな私の横で、ももはもしかしたらきちんと自分の身体を理解して、私達のことも想い、考えていたのかもしれません。

長年勤めていた仕事場。ももはちょうど仕事は残り数日というところで旅立ちました。すぐ一カ月後には日本を出ること、私は仕事を辞めた後、一人で死に物狂いで引っ越し作業をしなければいけないこと、ももが旅立った後の一カ月は泣いてる時間もないくらい過密な日々で、ある意味、ももは私を想ってあのタイミングだったんじゃないかと。

もしももが頑張って生きてくれていて、私ももし連れて行きたくて無理やり飛行機に乗せ、十数時間後、異国での再会が悲しみの再会だったら。。。

きっと最期に一緒に居てあげられなくてももは残念に思っただろう、ももだって私達だって最期の挨拶が出来なかっただろうなと思います。

(ここらかは最近になってやっと続きを書く心境になり追記しました)

良いように話しを持って行ってしまうのは勝手すぎると思うけど、生前だって勝手すぎ、妄想しすぎの中2病みたいな私にこんなブログで許可なく写真使われてきたんだから、ま、多分ももも私の身勝手は重々承知のはずです(笑)

可愛くて可愛くて仕方ない、今でも。

ちなみに、、、うちの1号はあんまりももの話しをしたがりません。
「ももの話し、しないで!泣いちゃうから」と。生き物も飼いたくない、ももだけでいいんだそうです。きっと彼女の心の中にはももでいっぱいなんです。

え?二号?

彼は生き物博士なんであれこれ希望は言いますが、犬に出会えば触らせてもらい、にっこりしながら何かを感じているようです。あ、もしかしたら全く何も考えてない可能性もあるな(笑)きっとその辺りのことはももにはお見通しでしょうけど(笑)

いつでも、どこにいても、ももはすぐそばにいる。ビーグルを見つけてはももに勝る可愛いビーグルはいないな( ̄ー ̄)とニヤニヤしている、そんな異国での毎日です。

なかなか引っ越しについては心の整理がつかずに公開できませんでしたが、やっとすっきりできそうです。


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「あたし、なんでも気遣いのできる女なんだから」

気遣いなんて要らないよ、もも(o^^o)

posted by わかみ at 17:08| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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